リハビリテーション関係

ラジオ体操についての効果や意識するポイントについて!

日本人でラジオ体操を知らない方はいないかもしれませんね!
私はデイサービスで勤務していますが、高齢者が運動する前に必ず行っている運動です。
何気なく行っているラジオ体操も特徴やポイントを抑えることで効果が倍増します。
この記事ではラジオ体操第一について述べていきます。

はじめに、復習がてらラジオ体操を確認したい方はこちらの動画をどうぞ!

全力で行うと結構疲れますよね?

ではここからはラジオ体操の起源、特徴、効果などについて述べていきます。

 ラジオ体操の起源
●1951年 現在のラジオ体操第1を制定し放送開始
老若男女を対象としてつくられた。
●1952年 現在のラジオ体操第2を制定し放送開始
働く人が対象としてつくられた。

 ラジオ体操の特徴
●ダイナミックストレッチとバリスティックストレッチの要素がある
●体幹を動かす運動が多い
90~100拍/分台のリズムで行われる為、全身の血液の流れを20~30%程度高める役割を果たしていると言われています。かんぽ生命HPより

 ラジオ体操の効果
●左右均等に動かすことで身体を整える➔肩こり・腰痛予防にもなる
●全身を動かす為、代謝が良くなる➔肩こり・腰痛予防にもなる
●3分15秒ノンストップで行うことで心肺機能鍛える
●骨密度が高まる(可能性がある)
※参考文献➔

 ラジオ体操第1の意識するポイント
背骨から動かす
●大きく動かす
●伸ばす時は吸う、曲げる時は吐く

ラジオ体操第1は基本的には立位で行いますが、立位が困難な場合は座位で行いましょう
立位で行う利点は、
下肢で支えながら上半身を動かす為、下肢の運動にもなります
ただし立位が不安定であれば、立位で行った場合、上半身が力む為、座位で行いしっかり上半身を動かした方が良いです。
あくまで上半身をしっかり動かすことで、胸郭・背骨付着している筋肉が動き、循環が良くなります。

▮ おわりに
以上、ラジオ体操についての記事でした。
日々の運動で行うも良しですが、個人的には運動前の体操におススメです!
もっと細かくラジオ体操について知りたい方は参考図書をご参考下さい!

【参考図書】

 

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